安養寺屋の「木登りガニ」
●枝打ちはなぜ必要か?

無節で真っ直ぐな良質材が生産される。
肥大成長の防止と、用材部(角材となる木の長さ)止まり率の向上。

●枝打ちの時期は?

 2月下旬~5月、9月~12月が最適である。6,7,8月は樹木の成長が盛んで、幹の傷が大きくなりやすいので避ける
 又冬季の凍みる時期も避ける。


●枝打ちの「初めての木登り」DVD…安養寺屋製作 

   

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高くまでスイスイ



木登り中・・・足元をしっかり確認
足元をしっかり確認

 枝打ち始まり…身体をロープに預け
小型のチェンソーで
 木登りガニで一歩一歩上へ
「安全帯と木登りガニ」を巧みに使って一歩一歩確実に登ります
 チェンソーで下から上へ切る
下から上へ
切った枝が身体に当たらないように
大きな枝もバッサリ
切り口をきれいに…両手を離しての作業で慎重に
切り口をきれいに

枝の切り落とし方は?

枝が1.5cm以下で細い場合は、ナタを振り下ろして一気に枝を切り落とし、それより太い場合は枝の付け根
より少し離れたところに下から70%、上から30%そして下から打ち落とす。切り口は平滑に丸く小さい方が良い。
●枝の太さによって使い分ける。
 片刃のナタは薄刃で多目的に。また杉の木等の枝打ちには、重みを利用した560g前後の、枝打ち両刃鉈が 無難です。太い枝を片刃のナタで打つと、刃が喰いこんで、刃先が欠かしやすい。
冬季の凍みる時期の枯れ節は、鉄よりも硬いそうです。ナタを若干暖めて使うと良いともいわれています。
  又、ノコを使用する場合、目の細かいアザリの少ない「枝打ち用手ノコ」を使う。
アウトドアーには先端の尖った「剣ナタ」が便利で、狩猟・つり・キャンプのお供に、巾広くご利用になれます。
●枝打ち(主に杉)の回数と一回の打つ量は?
収穫目的、立地条件により異なるが、20年生までに終えること。
        1回目  10年頃  2m
        2回目  13年頃  3m
        3回目  18年頃  3m
                   
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